2026年3月31日火曜日
売り直しされた後場に買い増し
悪材料は織り込んだ水準か、無理には攻めない
2026年3月30日月曜日
米国株は結局弱い、大型テック株を拾っていくか
高配当株をローテーションして配当所得を上げていく
株式口座は最高値から10%減、仕込みは一旦止め、銀行預金を増やしたい
今日は、株式口座が今年二度目の前年末比でマイナス
最高値からもー10.2%
2月末日が最高値だったから、1カ月で10%の下落となる
もあこの情勢だから、仕方ないんだけど、
資産運用としては、何らかの手を打たなければいけない
しかし、投資への入金については、原則やらないことに決めている
一旦、銀行預金が半年前の水準に戻るまでは控えなければならない
ここまで投資口座への入金をし過ぎた
欲しい銘柄が見つかる度に銀行口座の資金で買い続けてきた
生活は全く贅沢をしていないのに、投資にだけはお金を使う
この感覚を転換しないといけない
そうじゃないとお金を使うフェーズに足を踏み込めない
ただ、資金を入れ続けてきたからか、まだ投資口座には焦るほどの水準にはなっていない
この水準を最低限として保ちながら、反転を待つことができたら、
次の上昇で、また最高値を超えていけると信じてる
そこに辿り着くまでに、今は銀行預金を増やして、
余裕を持った小遣い管理ができる状況をつくりたい
何とか夏までに辿り着いて、日本のいろんな地に旅ができるようになる
今はこれを目標に資金コントロールをしていく
日経平均暴落、配当権利落ちが結構ダメージ
2026年3月29日日曜日
日経平均は暴落必須か、どこかでは5万円割れそうだから
日経平均は、どこかで5万円割れもありそう
前回、割れそうなところまで行ったけど、結局割れなかった
これで乗り越えられるかなと思ったけど、やはり売り込まれてる
金曜日は、53,300円台で終わっているが、
時間外では51,100円台まで下落している
そして週末は、原油が上昇しており、
月曜日は、51,000円割れもあり得るし、ひょっとしたら50,000円割れまで売り仕掛けられるかもしれない
悲観が高まっているから、3,000円以上の下落も警戒しておきたい
まあ警戒してても狼狽売りはしないけど
あえて売るとしたら、絶好の買い場がある銘柄が現れた時
持ってても上がりにくい銘柄よりは、反発時により大きく上がる銘柄を優先しないと
この劣悪な環境はいつまで続くのか?はわからないけど、
流れが変わらない間は、積み立てのみにして休んでおく
ただ、暴落がデカい時は、高配当ETFを少しずつ買い増す
まあこれくらいで難局が終わるまで待つしかないかな
現金を多く残しているなら、分割して買い増して行ったらいいんだろうけど
自分は、キャッシュポジションが小さいから、基本は休む、積み立てだけは継続
これでしばらく我慢する
2026年3月28日土曜日
お金の使い方を見直し、生活スタイルを変えていく
3月は、出費が少ない月だった
大阪行ったり、帰省したりとそれなりに使っていると思ってたんだけど
普段の生活が節約されてたのかな
投資にばかりお金を使って、銀行預金が減りっ放しだったから
ちょっと投資について見直しすることにした
下げている商品を見ると、ついつい買いたくなるんだけど
銀行預金を減らしてまで投資をしていると、
生活を節約して、逆に満足感が落ちてしまうことに気づいた
若いなら多少の我慢をしてでも将来のために投資することも有りだとは思うけど、
もう50代だし、少しでも楽しめる生活がしたい
元々、ケチ性だからガンガン使うことができないんだけど
残すことばかりに気を回すと、この先後悔するのは間違いないので
4月から銀行預金を少し増やさないといけないけど、投資口座への入金は控えて
楽しむことを優先したいと考えている
今の状況からすると、6月末くらいまでは調整が必要になると思うけど、
焦らず、徐々に生活スタイルを変えていくことにしよう
積み立て資産評価損益率は低下、早くイランとの戦争が終わってほしい
2026年3月27日金曜日
楽天Gの株主総会へ
本日は、楽天Gの株主総会に出席
インターネットでの出席だけど
転勤後、初の総会出席
すんなり休暇が取れない環境なので、なかなか出席ができない状況だけど
投資家活動は自分にとって重要なものなので、遠慮するのをやめた
今回、楽天Gを選んだのは、楽天Gの業績、将来性を確認したかったから
楽天モバイル事業を始めてから、大きな赤字が続き、
この先は利益が出せるように転換できるのか?
はどうしても見ておきたい
以前ほどは株数を保有していないが、応援している企業の一つなので
この苦境を乗り越えてもらいたい
2026年3月25日水曜日
上がれば売られる相場、機関が買わないと
2026年3月24日火曜日
安心できないリバウンド、待つしかない
2026年3月23日月曜日
暴落で有料級の閃き、忘れる前に
日経平均連日の暴落、少しずつ買っていくしかない
日経平均が5万円を割るか?
日経平均5万円割れを狙いに来るか?
5万円割れの時間帯はあるんじゃないかな
その後、どう動くか?
ここを見たい
まあ精神的なダメージがある相場は、まだ終わらない感じ
原油が下がってくれたら避けられそうだけど
2026年3月22日日曜日
生活基盤の資金を立て直す
2026年に入り、
銀行預金を削り、投資資金を増やしてきた
けど、明らかにやり過ぎな状況
直近で現金回収ができそうなのは、6月の配当入金時期
ここまで入れた投資資金は仕方ないとしても、
今後は徐々に銀行預金、特に生活必需の預金を元に戻す
多分、厳しいのはここから2カ月くらい
本当は、そろそろふるさと納税をと思っていたけど
6月まで待とうかな
普段使いしながらも6カ月程度がカバーできる余剰資金を作らないと
そこまでいってようやく立て直せたって言えるかな
市場の動きが期待できないので、しばらく離れて色々勉強する
週末の時間外の動きを見ていると、
まだまだ市場が回復するような兆しがないので
積み立てだけそのままにして、1ヶ月くらい取引から離れようと考えている
その間に、
現在株主になっている企業について、色々調べてみようと思う
まあこういう厳しい期間は、年に2,3度は回って来るから
今後もこういう時の対応は決めておかないとね
せっかくだから、資金の回し方も考えようか
お金を使うフェーズでもある現状だから
生活の充実も含めて考えないと
2026年3月21日土曜日
来週は評価額が年初来安値か、メンタルコントロールが必須
2026年3月20日金曜日
小遣いが出せるようになりたい口座
積み立て資産には厳しい状況だが、安い時にどう仕込むかは大事
2026年3月19日木曜日
週末は徳島へ
今週末は、久しぶりに徳島へ帰る予定
何日滞在するかはわからないけど
正直、体力的にやばい日々
ホンマは一週間くらい休みたい
けど、一週間も休んだら、もう仕事に戻れないかもしれない
複雑だけど、何となくこのままスラっと行ける方がいいのかもしれない
配当所得を増やしには行ってるけど
米国株がまた暴落、日経平均は昨日の上昇分が消えそう
米国株がまた大きく下落
2月の米卸売物価指数が前月比0.7%上昇し、市場予想(0.3%上昇)を上回った
市場にはインフレが沈静化するペースが鈍っていると受け止められた
FRBは、政策金利の据え置きを決めた
パウエル議長はイラン情勢について「短期的にはインフレ率を押し上げるだろうが、経済への影響を知るには時期尚早だ」と指摘
金利上昇(債券価格の下落)につながり、株売りの勢いが強まった
今日の日経平均は、また大きく売られそう
昨日の上昇は、きれいに打ち消されそう
関税やイラン戦争などインフレ懸念材料が残っている限り、こんな動きばかりが続く
逆に言えば、買い場が点々と現れるということか
まあ積み立て継続が無難だろうな
スポット買い狙いは、一度高値を掴んでしまうと調整するのに時間とお金がかかりそう
だから
長期投資するならスポット買いも有りだとは思うけど
2026年3月18日水曜日
ゴールドを併せ技にしている商品、本当に手を出して大丈夫なのか?
投資信託でゴールドを併せた商品が増えてきたな
NASDAQ100、FANG+、S&P500、
そしてオールカントリーにまで引っ付けて売り始めている
多分、ゴールド引っ付けたら売れるんだろうな
ビギナーとかは特に手を出しそう
自分はどうもこういう商品は買いたいと思えない
それこそゴールドがここまで上がるかなり前に商品化していたら
今頃、2倍、3倍になっているはずなので、素晴らしいなとは思うんだけど
この先の価格は見てみたいとは思うけど、ビギナーを嵌める商品にならなければいいけど
日経平均が暴騰、この動きは維持できるか
2026年3月17日火曜日
期待を外す日経平均、原油価格が悪材料
原油が93ドル台へ下落
WTI先物が1バレル93ドル台まで下落した
同日未明は100ドル台を推移していた
一部の船舶が事実上封鎖されていたホルムズ海峡を通過し、米財務長官も容認する姿勢を示したことで、需給緩和の期待から売りが膨らんだ
ただ、もっと下がってもらわないと
株式市場も安定しないだろうな
まあこのまま下落していくとも思えない
3月中に答えは出ないんだろう
一旦、FOMCを確認してからだな
2026年3月16日月曜日
買いサインが出た時だけ発動する口座
億トレーダーにたどり着くまでの軌跡(最終話) 積立投資という新しい挑戦
資産が1億円を超えた頃、
自分は新しい投資を始めた。
積立投資。
これまでの自分の投資は、
個別株の売買を中心に
資産を増やしていくスタイルだった。
しかし投資環境は
ここ数年で大きく変わった。
その象徴が
新NISAだ。
NISAが広く知られるようになり、
周りからこんな質問を受けることが増えた。
「NISAは始めた方がいいですか?」
株を長くやっている自分としては、
株式投資で資産を増やせる可能性があることは
よく分かっている。
ただ、一つ引っかかることがあった。
自分はこれまで
積立投資をほとんどやったことがなかった。
それなのに
「積立投資をした方がいい」
と簡単に言っていいのだろうか。
そう思った。
だからこそ
自分でやってみよう
と考えた。
積立投資は本当に増えるのか。
途中で評価損が出た時、
どれくらい精神的にきついのか。
どの商品を選び、
どれくらい積み立てていくのか。
それを
自分の資金で経験してみたいと思った。
そうして
積立投資を始めた。
ただ、正直に言えば
この数年間の相場は
かなり良い環境だった。
株式市場は上昇し、
積立投資も順調に増えている。
そのため
「積立投資は簡単に増える」
そんな印象を持つ人も
いるかもしれない。
しかし相場は必ず循環する。
これから先、
大きな下落相場も
必ずやってくる。
もし積立投資をしていて
資産が減る時期が来たら、
無理に相場を見続ける必要はない。
積立投資は
短期の値動きで勝負するものではない。
とにかく継続すること。
それが一番大切だと思う。
そしてもう一つ。
積立投資は
若い時から始めるほど有利になる。
時間が長いほど
複利の力が働くからだ。
今は株式市場が大きく上昇しているため、
「今から始めても大丈夫なのか」
と迷っている人も
いるかもしれない。
確かに
高値を掴みに行くように感じることもある。
しかし株式市場は
短期では大きく上下しながらも
長期では
波を打ちながら成長してきた。
だからこそ
時間を味方にする積立投資は
意味を持つ。
そして
その複利の力は
銀行預金の金利では
なかなか作ることができない。
もしこれから投資を始めるなら、
こうした仕組みを理解した上で
少しずつでも始めてみるのも
一つの方法だと思う。
投資の形は人それぞれ。
個別株の投資。
暗号資産。
そして積立投資。
方法は違っても、
資産形成の道は一つではない。
自分も投資を始めて
20年以上が経過した。
相場は何度も暴落し、
何度も回復してきた。
そして今もまた
相場と向き合いながら
投資を続けている。
億トレーダーにたどり着くまでの軌跡(第11話) ついに資産1億円を突破した日
2022年。
株式市場と暗号資産市場の下落により、
自分の資産は大きく減少した。
前年末比で−26%。
せっかく見えてきた
資産1億円
という目標は
再び遠ざかった。
しかし相場は
いつまでも下げ続けるわけではない。
2023年。
市場の流れは再び変わり始める。
株式市場は上昇に転じ、
自分の資産も少しずつ回復していった。
そして2023年の間に
2022年に失った評価額をすべて取り戻すことになる。
ここから資産の増え方は
少し変わっていった。
それまでの自分は
どちらかと言えば
売買を繰り返す投資
が中心だった。
しかしこの頃から
投資スタイルを少しずつ変えていく。
長期投資への転換。
上昇相場では
細かく売買を繰り返すよりも、
波に乗り続ける方が
資産は大きく伸びる。
逆に売買を繰り返すと
一つの判断ミスで
利益が止まってしまうことも多い。
それならば
相場の流れに乗りながら
長く保有する。
そう考えるようになった。
そしてもう一つ。
ポートフォリオの中心を
高配当株
へと移していった。
2024年から始まった
新NISA
この制度の影響もあり、
長期投資や高配当株に資金を向ける投資家は
明らかに増えていった。
市場の流れも
長期投資へ向かっていた。
その流れに合わせる形で
自分の資産評価額も
少しずつ増えていった。
そして
2024年2月。
ついに
資産1億円
を突破した。
資産1億円に到達した時、
投資を始めてから
20年以上が経過していた。
投資を始めた頃、
よく言っていた言葉がある。
「資産1億円からがスタート」
という言葉だ。
しかし実際に
その数字にたどり着いてみると、
ここまで来るのは本当に長かった。
途中には
震災による資産減少。
長い停滞期。
コロナショック。
そして2022年の暴落。
何度も
相場に振り回されてきた。
それでも
投資を続けてきたことで
ようやく
この数字に到達することができた。
ただ、
資産が1億円を超えてから
自分の投資スタイルは
少し変わっていく。
それまでの
攻める投資から守る投資へ。
とにかく
意識したのは
分散投資。
年齢的なこともあるが、
値動きの大きい銘柄ばかりを追いかけると
どこかで
大きなダメージを受ける。
それよりも
少しずつでも
確実に伸びる銘柄。
そういう企業を
探すようになった。
気がつけば
ポートフォリオの中で
グロース株は少しずつ減り、
代わりに
大型株中心の構成になっていった。
大きく跳ねる銘柄は減ったが、
資産は以前より
安定して増えるようになった。
投資スタイルは
資産の大きさや年齢によって
少しずつ変わっていく。
自分にとって
1億円という数字は、
その変化が始まる
一つの節目だったのかもしれない。
(最終話へ続く)
億トレーダーにたどり着くまでの軌跡(第10話) 暗号資産バブル崩壊、2022年の大暴落
2021年。
暗号資産市場は
かつてないほど盛り上がっていた。
ビットコインを中心に
多くの暗号資産が急騰。
自分が保有していた
Bitcoin
Ethereum
XRP
も大きく上昇していた。
含み益はどんどん増えていく。
株とは違い、
暗号資産は値動きがとにかく大きい。
1日で数十%動くことも珍しくない。
そのスピード感に
正直驚かされた。
資産も大きく増えた。
しかし、
相場はいつも同じことを繰り返す。
上がり続ける市場はない。
2022年。
暗号資産市場は
大きな転換点を迎える。
急落だった。
世界的な金融引き締め。
リスク資産からの資金流出。
そして暗号資産業界の混乱。
その象徴となったのが
FTX
の破綻だった。
市場の信頼は一気に崩れた。
暗号資産は
次々と売られていく。
ビットコインも例外ではない。
Bitcoin
高値から見ると
70%以上の下落。
2021年の熱狂が
まるで嘘のようだった。
そして下げていたのは
暗号資産だけではなかった。
株式市場も大きく下落した。
自分のポートフォリオは
株と暗号資産の両方を保有していたため、
総資産は
前年末比で-26%
まで減少した。
資産はまだ
1億円には届いていなかった。
それでもこの頃は
ようやく
1億円という数字
を意識し始めていた時期だった。
だからこそ、
このタイミングでの暴落は
精神的にかなりきつかった。
せっかくここまで積み上げてきた資産が
一気に減っていく。
相場ではよくあることだと
頭では理解している。
それでも、
実際に経験すると
簡単に受け入れられるものではない。
ただ、
この暴落は同時に
一つのことを教えてくれた。
資産を増やすことと、守ることは別の能力だ。
そしてこの経験が
その後の投資スタイルを
少しずつ変えていくことになる。
(第11話へ続く)
日経平均は53,000円が砦、今週、ここを守れるか
メンタルコントロールが不能になってしまった先週末
自分がコントロールできなくなった先週末
実は、先週に入ってから、ずっとおかしかった
そして、金曜日には昼から休むことを決断
自分でも理解できない状態になって、週末はどうしようか迷った
けど、普段と変わらない週末を過ごしてしまい、
週明け大丈夫かなと思ったけど、
今朝の目覚めは、体調が最近にないくらい良かった
頭もスッキリしていて、ようやく復活できたって感じがした
今となっては、何となく原因はわかった気がするけど
精神的な疾患って多分わからないうちに来るんだろうなって思った
ちょっとした特効薬になるものにも気が付いた
常から吸収していかないといけないな
億トレーダーにたどり着くまでの軌跡(第9話) 暗号資産との出会い
長距離通勤になってから、
自分は毎日投資の勉強を続けていた。
往復5時間以上の通勤時間。
この時間を無駄にするわけにはいかない。
最初は株の勉強が中心だったが、
やがて視野は別の市場にも向いていく。
暗号資産。
口座を開設したのは
2018年11月。
実はこれは、
最初の仮想通貨バブルの後だった。
暗号資産の存在自体は
それ以前から知っていた。
きっかけは、ある年の忘年会だった。
その席で
ある人が言った。
「ビットコインはこれからすごいことになる」
当時はまだ半信半疑だった。
というより、
正直あまり信じていなかった。
理由もあった。
ビットコインは過去に
ハッキング事件を起こしていたからだ。
「そんな危ないものが広がるのか?」
そう思って、
話半分で聞き流していた。
しかし数日後、
信じられないことが起きる。
Bitcoin
が突然の暴騰。
価格は毎日のように上昇し、
ニュースでも大きく取り上げられていた。
完全に
出遅れた。
悔しいというより、
むしろ不思議だった。
「なぜこんなに上がるのか?」
理解が追いつかなかった。
しかしその後、
ビットコインは200万円を超えたあたりから
大きく下落を始める。
仮想通貨バブルの崩壊だった。
大損した投資家たちが
次々と投げ売るビットコイン。
それを横目で見ながら、
自分は考えていた。
「どこまで下げるのだろうか?」
しかし、すぐに買う気にはならなかった。
まずやったのは
調べること。
暗号資産の仕組み、
そして
ブロックチェーン技術。
完全に理解できたわけではない。
それでも一つ思ったことがあった。
この技術はなくならないのではないか。
もしそうなら、
今起きている暴落は
ただのバブル崩壊に過ぎない。
そう考えた自分は
下落していくビットコインを狙うことにした。
底値を探りながらチャートを見ていると、
あることに気づいた。
この感覚は
コロナショック
の時とよく似ている。
恐怖の中で
市場が一気に売られていく。
ただ、
一つだけ大きく違うことがあった。
まだ自分は保有していない。
つまり
いつでも買えるという優位性。
すでに持っている投資家は
下げれば資産が減る。
しかし自分は違う。
下がれば下がるほど
安く買える可能性がある。
その立場で
冷静に底値を探ることができた。
そう考えながら
買い時を探り続け、
ビットコインを
40万円前後で買い付けた。
その後は
Ethereum
や
XRP
にも資金を広げていった。
そして2021年。
暗号資産市場は
再び大きく上昇する。
含み益はどんどん増えていった。
もちろん、
途中で売ることも考えた。
しかしここで
一つの問題があった。
税金。
暗号資産の利益は
株式と違い
総合課税
になる。
利益が大きくなるほど
税率も高くなる。
つまり、
売ればかなりの税金を払うことになる。
それを考えると
途中で利確する気持ちが弱くなった。
結果として
売らずに保有を続ける
という判断になった。
しかし相場は
いつも同じことを教えてくる。
上がり続ける市場はない。
そして2022年。
暗号資産市場は
再び大きな転換点を迎える。
暴落だった。
(第10話へ続く)
2026年3月15日日曜日
億トレーダーにたどり着くまでの軌跡(第8話) コロナショック、歴史的暴落で資産が動き出した
資産が3000万円の壁を超えられない停滞期。
その頃、自分の生活にも大きな変化があった。
会社の転勤だった。
しかも長距離通勤で、毎日往復5時間以上
JRに乗る生活になった。
この時間を無駄にするわけにはいかない。
そう思ってこの時間を投資の勉強に使うことに決めた。
そしてもう一つ
2017年から始めたトレード日記。
と言っても大したものじゃない。
1日5行くらい。
相場の動き
その日の判断
気づいたこと
ただそれだけだけど、その時の気持ちやデータを残すこと。
後になって振り返ると、
この日記が相場を冷静に見る助けになっていたと思う。
この日記は
今でも続いている。
そして2020年。
世界は大きく変わる。
原因は、COVID-19
世界的パンデミックだった。
株式市場は
これまで見たことがないスピードで下落した。
このコロナショックで日経平均も急落。
市場には恐怖しかなかった。
「世界経済は終わる。」
「日経平均は1万円を割れる」
そんな声まで出ていた。
この時、初めて実感した
アルゴリズムによる感情なきトレード。
投資家の恐怖という感情を全く無視したトレードで
市場では売りが売りを呼んだ。
しかし自分には
毎日使える時間があった。
長距離通勤の時間だ。
毎朝、JRの中で
相場の動きを計算していた。
・過去の下落率
・投資家の心理
・資金の流れ
それらを見ながら
下落の目処を考え続けた。
そして出した結論は、
日経平均16,000円前後
ここが底になる可能性が高いと判断した。
だからこの近辺で
株を少しずつ買い始めた。
買ったのは個別株。
しかも
グロース株を多めに買うことにした。
理由はシンプルだった。
世界中の中央銀行が
一斉に金融緩和を始めたからだ。
金利が下がれば、
資金は成長企業に向かいやすい。
そう考えていた。
実際、その読みは当たった。
市場には大量の資金が流れ込み、
グロース株は急激に上昇していった。
ただ、この時の相場は
とにかくボラティリティが大きい。
株価は大きく上がるが、
その後は大きく下がる。
だから自分は
長期保有を考えなかった。
上がれば売る。
下がればまた買う。
感情を入れず、
淡々と売り買いを繰り返した。
結果的に、このやり方は正解だった。
この回転売買によって
資産は少しずつ増えていき、
長く続いていた停滞期は
ようやく終わりを迎えることとなった。
ただ、この時点では
まだ資産拡大の波は序章だった
世界中にばらまかれた資金は、
この後
株式市場だけではなく
ある新しい市場
にも流れ込んでいくことになる。
(第9話へ続く)
ドンキは思ったほど安くないんだな
億トレーダーにたどり着くまでの軌跡(第7話) 資産が増えない5年間…長引く停滞期
2013年のアベノミクス相場で、
資産はついに3000万円を超えた。
長い停滞を抜け、
投資家として完全に復活した瞬間だった。
しかし、ここから思いもしない
長い停滞期に入ることになる。
期間にして約5年。
2018年末まで、
資産はずっと
3000万円~4000万円
このレンジを抜けられなかった。
相場環境も決して良かったとは言えない。
それでも
まったく勝てなかったわけではない。
むしろ、
普通に利益確定できるトレードも多かった。
それなのに、
なぜか資産は増えない。
理由ははっきりしていた。
年に1〜2銘柄、
とんでもない大損をする銘柄を掴んでいた。
その多くが
バイオ株
だった。
当時は
再生医療
iPS細胞
など、夢のあるテーマが次々に出てきていた。
将来とてつもない企業になる。
そんな期待が市場には溢れていた。
自分もその可能性に惹かれて
何度もバイオ株に手を出した。
しかし現実は違った。
株価は期待で上がる。
そして
増資で下がる。
この繰り返しだった。
気が付けば、
それまでコツコツ積み上げてきた利益を
一銘柄で吹き飛ばす
そんなことが何度も起きていた。
今振り返ると、
バイオ株への投資は
大きく増やそうとする欲に負けた勝負
だった気がする。
アベノミクス相場で資産が一気に増えた。
その成功体験が、
どこかで「もう一度大きく増やしたい」という
欲を生んでいたんだと思う。
そしてその欲が、
夢のあるテーマ株へ向かわせていた。
バイオ株は、
再生医療やiPS細胞など
未来の可能性に満ちた分野だった。
しかし現実は違った。
期待で株価は上がる。
そして増資で下がる。
その繰り返しだった。
ここで自分は一つ学んだ。
夢と自分の資金は別。
夢を語ることと、
自分の資金を投じることは全く違う。
いくら未来の可能性があっても、
株主の資金を薄め続ける企業では
投資として勝ち続けることはできない。
この経験から、
自分は一つのルールを決めた。
増資を繰り返す企業には投資しない。
この考え方は、
その後の投資人生で
大きな意味を持つことになる。
ただ、この時の自分はまだ知らない。
この長い停滞期が終わるきっかけが、
思いもよらない形で訪れることを。
世界中の経済が止まり、
株式市場が一気に崩れ落ちる。
まさかの
歴史的暴落
だった。
この出来事が、
自分の投資人生を
もう一度大きく動かすことになる。
(第8話へ続く)
億トレーダーにたどり着くまでの軌跡(第6話) アベノミクス、資産が一気に増えた年
ついに相場の流れが変わる。
きっかけになったのは
安倍晋三
による政権復帰だった。
その経済政策として打ち出されたのが
アベノミクス。
ここから日本の相場は一変する。
まず動いたのは為替だった。
自分が震災後の円高で少しずつ買っていた
米ドル/円
が大きく上昇を始めた。
当時は超円高の時代。
ドル円は70円台まで下落していた。
自分は約74円付近までドルを拾い集めていた。
それが気がつくと
100円近くまで上昇。
為替だけで資産は大きく増えていった。
2012年末には
資産が850万円台まで回復していた。
震災後、200万円台まで落ち込んでいたことを考えると、
かなり大きな復活だった。
そしてここから、
資金を株式市場へ移すことにした。
結果的に、この判断は正しかった。
2013年、株式市場はまさに爆発的な上昇相場になる。
アベノミクス相場の初期は
「猿でも勝てる相場」
とまで言われていた。
長い低迷が続いていた日本株が、
一気に復活した時期だった。
この相場で、
自分の資産も一気に増えていく。
もちろん普通に銘柄を保有していても
それなりに資産は増えていたと思う。
しかし、その中に
とてつもなく上昇した銘柄が一つあった。
今の
ユナイテッドだ。
当時は、
ngi group
という名前だった。
この銘柄を保有していた理由は、
実は少し変わっている。
当時、ngi groupは、
着せ替え携帯サービスを展開していた。
ある日、たまたま行った店で
キャストと話をしていると、こんなことを言っていた。
「着せ替え携帯って知ってる。
自分もやってるんだけど、これ流行ると思う」
その言葉が妙に印象に残った。
ちょうどその頃、
株価は下落していたが、
この銘柄だけは売らずに持ち続けて、上昇を待っていた。
自分はこの銘柄を
400円台で1万株保有していた。
その後、着せ替え携帯の話題で、株価は突然の暴騰を始まる。
最終的に自分は
平均で1500円付近で売却し、
利益は
1000万円以上となった。
当時の自分の資産規模からすると、
とてつもなく大きな利益だった。
しかし、この話には続きがある。
売却後、
この銘柄はさらに上昇を続けた。
最終的には
9000円台まで到達。
もし途中で怖くなって売らずに持ち続けていれば、
この時点で資産が1億円に到達していた可能性もあった。
今思えば、
まだ自分にはその大きな資産を持てる力はなかったんだと思う。
今でも少し悔しい。
でも同時に、
自分の投資人生の中で
一番嬉しかった利益の一つでもある。
これがきっかけで資産拡大が始まったといっても過言じゃないから。
それでも2013年は、
途中で資産が一気に増えたこともあり、
資金が大きくなれば、利益も大きくなる
という当たり前のことを
改めて実感した年だった。
そして年末。
資産はついに
3000万円を超えていた。
長い停滞を抜け、
投資家として完全に復活した瞬間だった。
ただ、今振り返ると
この時の自分はまた少し調子に乗り始めていた。
相場で勝ち続けると、
人はどうしてもそうなる。
この後、
自分は再び大きな壁にぶつかることになる。
(第7話へ続く)
2026年3月14日土曜日
ガソリン価格の上昇、今後の値上げに不安は高まる
ガソリンの値上げはちょっとやりすぎのような気がする
もし、原油相場が下がれば、瞬間的に元の水準まで戻すんだろうか?
正直、ちょっと対応を見てみたいが
イランの動きは、恐怖を募らせているが、このまま原油を売れないようにしたら、
自国も困るんじゃないか?
戦争に勝てないから、世界経済を犠牲にしたいという
地獄に落ちるなら道連れみたいなやり方は、長く続かないだろうけど
やはりダメージは大きくなるだろうな
特に日本は、資源が乏しい国だから、こういうのが一番きつい
米国が他国を武力で潰していくことについては賛同はできないが、
現実は受け止めるしかない
原油の値上げによって、他のものも値上げする可能性があるが、
日本にとっては財政的により厳しくなる
国として耐えていけるのか?
将来不安が更に膨らむな
Amebaでも書いてる
2026年に入って、アクセス数が急激に増えていて
とてもありがたい状況です
このブログは、あまり資産については語ってない
唯一積み立てだけをピックアップしているけど、基本的には市況感を綴るブログになっている
そうは言いながら、資産評価額やトレード戦略について、書いているブログがAmebaにあるので、Amebaを登録している人は覗いてみてください
積み立て資産はマイナス、ここは積み時
2026年3月13日金曜日
配当獲得のために現金を使い過ぎた
年間所得を増やすための施策
これは、午後からも続いた
けど、それによって銀行預金がまた減った
この預金が減る状況が少し不安材料になっている
とにかくインカムゲインのリターンを待つ状況
今日の下落で何とか止まってもらいたい
しかし、市場の動きだけはどうにもならないので、この辺で抑えておかないと
積み立てだけにしておこうと思いながらも、下悪相場で資金を注いでしまった現在
配当権利を獲得するまではちょっと我慢の時間に転換しないと
年間所得を引き上げていく施策
2026年3月12日木曜日
億トレーダーにたどり着くまでの軌跡(第5話) ドル円80円割れ、日本最強の円高で勝負した
震災後、資産は大きく減っていた。
残高は200万円程度。
株はまだ保有していたが、含み損が大きく売れない状態だった。
キャッシュポジションは数十万円。
この資金で、まだ戦えるのだろうか。
そんなことをずっと考えていた。
オプション取引のような、少額で大きく動く取引はもうやりたくなかった。
あの経験が、まだ恐怖として残っていたからだ。
しかも株式市場も弱く、
株価が簡単に戻るような雰囲気ではなかった。
どうすればいいのか。
そんなことを迷っていた時、
相場である異変が起きていた。
円が急激に買われ始めたのだ。
米ドル/円
日本は震災で大きな被害を受けている。
普通に考えれば、日本売りになってもおかしくない。
それなのに、なぜか円が買われていく。
何を根拠に?
疑問しかなかった。
気がつけばドル円は80円を割れていた。
当時は「ドル円は50円になる」というような極端な話まで出ていた。
しかし自分には、
そこまで極端なことにはならないという思いがあった。
そこで、自分は初心に戻ることにした。
投資を始めた頃にやっていた
外貨預金の感覚でドルを買う。
FXなら、ドルを持っているだけで
スワップ金利を毎日受け取ることができる。
少しでも金利を積み上げれば、
また種銭を作れるかもしれない。
そう考えた。
そこで円高方向に動くドル円を
何回かに分けて少しずつ買っていった。
そして幸いなことに、
最後の買い増しをしたあたりでドル円は反転した。
しばらく保有して、
スワップで少しずつ増やしていこう。
そう思い、ホールドを決断した。
いつまで保有するのか。
どこで売るのか。
そんなことはまったく考えていなかった。
ただ一つ思っていたのは、
「底値で買えたかもしれない」
という優位性だけだった。
しかしこの時、
自分はまだ知らなかった。
このあと日本の政治が大きく揺れ、
為替市場は想像もしなかった動きをすることになる。
やがて、
安倍晋三
が再び政権に戻り、
アベノミクス
という大きな相場が始まることになる。
(次回へ続く)
ボラが大きい時だからこそ、少額で買い続ける
2026年3月11日水曜日
億トレーダーにたどり着くまでの軌跡(第4話)投資人生、最大の危機
システムトレードのルールは、その後もいろいろ研究した。
移動平均、乖離率、売買タイミング。
ルールを作り、検証し、また修正する。
しかし、だからといって成績が大きく上向くわけではなかった。
負けることは減った。
相場で退場するようなこともなくなった。
それでも資産が大きく増えることもない。
相場で生き残ることはできる。
しかし、このままでは資産はなかなか増えない。
そんな状態が続いていた。
そこでまた、違う勉強を探すようになった。
その中で辿り着いたのが
オプション取引だった。
オプションは、少額の資金でも取引ができる。
そしてうまくいけば、大きな利益になる可能性もある。
それまでの株取引とはまったく違う世界だった。
「これなら資産を増やせるかもしれない」
そう思い、自分はオプション取引を本格的に勉強し始めた。
しかし、その挑戦は長く続かなかった。
転機は突然やってくる。
それが2011年3月11日東日本大震災の発生だ。
この出来事によって、
自分の投資はまた大きく揺さぶられることになる。
東日本大震災
東日本大震災が発生したのは金曜日だった。
その時、自分はオプション取引をしていた。
夜間取引でロスカットすることもできたが、その時は見送ってしまった。
小さくても損失を出したくなかったからだ。
しかし土日になると、ニュースの内容はどんどん深刻になっていった。
津波の映像が繰り返し流れ、被害の大きさが徐々に明らかになっていく。
「月曜日の相場はどうなるんだろう」
そんなことばかり考えていた。
資産がとんでもないことになるかもしれない。
そう思うと、まったく休まらなかった。
そして月曜日。
会社には行ったものの、頭の中は相場のことばかりだった。
とにかく市場がどうなるのか見たかった。
しかし、そこで待っていたのは想像以上の暴落だった。
寄り付きから値がつかない。
株価はどんどん下がっていき、
評価損はみるみる増えていった。
気がつけば、評価損は100万円を超えていた。
「このまま資産が全部なくなるかもしれない」
そんな恐怖を初めて感じた。
この時、自分は初めて
投資から引退することを考えた。
しかしこのままでは、
最悪の場合借金になるかもしれない。
そう思い、とにかく決済することを決断し、
急いで注文を出した。
しかし――
注文は通らなかった。
東証のシステムがダウンしていて、
注文が取り消されてしまったのだ。
「もうだめだ」
そう思い、途方に暮れていた。
しかしその後、もう一度相場を見てみると
信じられないことが起きていた。
株価が底打ちし、下げ幅が大きく縮小していた。
まだ評価損の状態ではあった。
それでも、
「逃げるなら今しかない」
そう思い、すぐに決済注文を出し、
今度は約定した。
最終的な損失は、
マイナス25万円くらいだったと思う。
一時は評価損が100万円を超えていたことを考えると、
本当に生き残れたという気持ちだった。
当たり前だが、
この出来事をきっかけにオプション取引はもうやらないと決めた。
資産も目減りしてしまった。
この先、自分はまだ
投資の世界に参加し続けることができるのだろうか。
そんなことを考えるようになっていた。
しかし、それでも相場から離れるという選択肢はなかった。
もう一度、最初から勉強し直そう。
そう思い、次に手を伸ばしたのが
FX(外国為替証拠金取引)だった。
この時はまだ、
その選択が自分の投資人生の大きな転機になるとは思っていなかった。
(次回へ続く)
日経平均強い、連日の4桁上昇か
2026年3月10日火曜日
原油が思ったより下がらない、また上げ出すかもしれないな
思ったより原油は下がらないなあ
これはまた上がり出すかもしれないな
そうなるとまた日本株が下がる
やはりキャッシュは残しておく必要があるかな
明日の米CPIがやはり気になる
ここでインフレ懸念が出ると、また下値を探ることになりそう
ここからは下落相場の時だけ、高配当ETFをNISA成長投資枠で拾っていこうと考えている
下げ渋るようなら、一気に埋めるかもしれない
まあ市場の動き次第で臨機応変に
億トレーダーにたどり着くまでの軌跡(第3話)挫折の後、システムトレードとの出会い
ライブドアショックによって資産は大きく減った。
ピーク時には1200万円まで増えていた資産は、
気がつけば400万円程度まで落ちていた。
それまでのように、勢いで銘柄を買うことはできなくなっていた。
むしろ、どうやって相場と向き合えばいいのか分からなくなっていた。
それでも、相場から離れるという選択肢はなかった。
悔しさの方が大きかったからだ。
「どうすれば勝てるのか」
その答えを探すために、投資本を読み漁った。
それまでの自分の投資は、今振り返るとかなり感覚的だった。
チャートを見て、上がりそうだと思えば買う。
下がりそうだと思えば売る。
もちろんそれでも勝てる時期はある。
実際、新興市場ブームの時はそれで資産を増やすことができた。
しかしそれは、相場が良かっただけだった。
安易に銘柄を買っても、もう簡単に利益は出ない。
まず自分がやったのは、新興市場から距離を置くことだった。
そして、相場で生き残るための勉強が始まった。
そんな中で出会ったのが、
システムトレードという考え方だった。
感覚や雰囲気で売買するのではなく、
あらかじめ決めたルールに従って売買する。
例えば、
移動平均から何%下がったら買う。
何%上がったら売る。
といったように、
売買のルールを事前に決めておくという考え方だった。
ここから、自分の投資スタイルは少しずつ変わっていくことになる。
ただ、今振り返れば、
この時期はほとんど資産は増えていない。
むしろ長い停滞の時期だった。
それくらい株式相場は弱かった。
そんな中で起きたのが、
リーマンショック
だった。
世界中の金融市場が大きく崩れ、
株価は次々と下落していった。
しかしこの時、自分は大きなダメージを受けることはなかった。
システムトレードとしてのルールがあったからだと思う。
株価が下がっていく中でも、
感覚で一気に買いに行くことはしなかった。
大きく下落したタイミングだけ、
ルールに従って少しずつ買っていく。
そんな売買を繰り返していた。
ただ、売却も早かった。
利益が出るとすぐに確定売りしていたため、
資産がどんどん増えていくような状況ではなかった。
それでも、
リーマンショックで大きく資産を減らした投資家が多い中で、
小さな資産ながら生き残ることができた。
それは、自分にとって大きな自信になったと思う。
この経験を通して、
相場で一番大事なのは
とにかく退場しないこと
そして、この長い停滞の時期のあと、
日本の相場は大きな転換点を迎えることになる。
(次回へ続く)
日経平均が大きく上昇、キャッシュポジションを一旦増やした
米国株が反転上昇、日本株にも期待がかかる
米国株が反転上昇
トランプ大統領が「戦争はほぼ終了した」と発言し、早期終戦の期待感が台頭
原油相場も1バレル=119ドル突破から一時81ドル台まで下落し、1日の変動幅は38ドルを超えた
G7が緊急会合で、石油備蓄の協調放出について協議したことも過度な警戒を後退させた
戦争の早期終結については、100%信用できないが、昨日が底値になってくれたら助かる
さて、日本株はどれくらい戻すのか?
キャッシュポジションが大きく減っているので、できれば一部売却したいが
寄りまでに保有銘柄をチェックしておかないと
しかし、原油を買いに行った人は、ダメージ大きいだろうな
短期で利益を摘まんでやろうと考えた時って、結構こういうパターンが多い
往復ビンタを食らわないように気をつけないとね
2026年3月9日月曜日
銘柄入れ替えを進めた一日、高配当銘柄は長期保有で
大きく入れ替えた一日だった
低配当銘柄を売却して、高配当ETFを買い付け
この不安定相場では、なかなか譲渡益を取るのは難しい
ただ、それよりインカムゲインを増やし、年間所得を安定的に増やしておきたい
今日買った銘柄は、絶対的に長期保有
まあ本当に高配当が出せるのかは、今後見ていく必要はあるが
今日みたいな相場は、年1でやって来るようになったな
ただ、こういうパターンは結構得意な方なのかもしれない
夜間は少しリバウンドしているけど、V字回復すると考えるのは時期尚早
少し上げておいて、売り浴びせてくる可能性も考えておく必要はある
下げたら少しずつ買いを繰り返す気持ちで相場を見ている方がいい
相場がわからないなら、こういう暴落相場の時だけ少し積み立て額を増やすことも有りだと思う
まあ安定するまでは無理しないように対応しておこう
現金もかなり減っちゃったし
億トレーダーにたどり着くまでの軌跡(第2話)新興市場バブルと初の挫折
投資を始めてしばらくした頃、同じ業務を担当することになった後輩がいた。
その後輩は大学時代に株研究会に入っていて、株の知識をかなり持っていた。
それまでの自分は、外貨預金や配当目的の株をなんとなく買う程度で、投資の知識はほとんどなかった。
しかしその後輩が、株式投資の基本からテクニカル分析までいろいろ教えてくれるようになった。
これがとにかく面白かった。
今までなんとなく見ていた株価の動きにも意味があるように感じられ、
チャートや相場を見ること自体が楽しくなっていった。
株の知識は一気に増えていった。
そして不思議なことに、それに比例するように売買の成績も上がっていった。
この頃の自分は、投資が本当に面白かった。
新興市場ブーム
株の知識が増えていくのと同じタイミングで、市場にも追い風が吹き始めた。
いわゆる新興市場ブームだ。
当時の新興市場、今でいうグロース市場は値幅がとにかく大きかった。
小型株が次々と上昇し、ビギナーでも資産をどんどん増やしていけるような相場だった。
もちろん自分もその流れの中にいた。
売買をするたびに資産は増えていく。
それが当たり前のように感じる状態になっていた。
気がつけば資産は1200万円まで膨れていた。
この時、自分は本気で「投資で生きていける」と思い始めていた。
今振り返れば、完全に相場の力だった。
しかし当時の自分にはそんな自覚はない。
「このまま投資を続ければ、会社なんて辞めて投資だけで生きていけるんじゃないか」
そんな甘い考えが頭をよぎる日々だった。
完全に勘違い状態だったと思う。
ライブドアショック
しかし、その熱狂は突然終わる。
ライブドアショック
この出来事は、単にライブドアグループだけの問題では終わらなかった。
新興市場全体の空気を一変させた。
それまで勢いよく上がっていた株は、一斉に下げ始める。
しかも急落というより、じわじわと続く下落だった。
毎日のように株価が少しずつ下がっていく。
気がつけば保有している銘柄の多くが大きく値を崩していた。
さらに時間が経つにつれて、倒産する企業も出始める。
新興市場そのものが崩れていくような感覚だった。
そして、自分の資産も同じように崩れていった。
ピーク時には1200万円まで増えていた資産は、
最終的には400万円程度まで落ちていた。
有頂天だった気持ちは一気に叩き落された。
おそらくこれが、自分にとって最初の大きな挫折だったと思う。
「投資で食べていく」
そんな考えは、この時きれいになくなった。
そしてこの時、初めて気付いた。
自分は相場で勝っていたのではなく、相場に勝たせてもらっていただけだった。
次回
この経験をきっかけに、自分の投資への向き合い方は大きく変わることになる。
それまでの勉強は、理論や知識を増やすためのものだった。
しかしここからは、実際の相場で生き残るための勉強が始まる。
知識だけでは勝てない。
相場にはそれとは別の世界がある。
そして、この挫折のあと自分は
ある一つの考え方に出会うことで、投資の見方が大きく変わることになる。
それが、自分の投資人生の最初の転機だった。
(次回へ続く)
日経平均が一時4,000円以上の下落、こういう時こそ仕込み
日経平均の暴落は必須、買う勇気はあるか?
今日も日経平均は暴落しそうだね
この先どこまで下げるかはわからないけど、
今日、5万3千円を割るような展開になるようなら、買い増していくしかない
ただ、一気に買わないようにすることが必要
今週、毎日買うくらいの気持ちで
残りのNISA成長投資枠は、ここで使い果たしてもいいつもりで
市場を見ていく
2026年3月8日日曜日
億トレーダーにたどり着くまでの軌跡(第1話)投資を始めた理由
投資を始めて25年目
この間の波乱をここに何話かに分けて書いておく。
自分が投資を始めたのは30歳のとき。
きっかけは、日本での老後の漠然とした不安だった。
年金はどうなるのか?、定期預金の金利はほぼゼロだし。
「このままではまずい」と思い、本屋で立ち読みしていたら、
外貨預金の金利が高いことを知った。
そのまま本を買い、外貨預金を始めようと決めた。
この時、初めてのネット銀行口座を開設した。
当時はまだ「ネット銀行って本当に大丈夫か?」と半信半疑だったが、思い切ってソニー銀行で口座を開設し、米ドルや豪ドルで外貨預金を開始した。
外貨預金は、定期預金より利息が多く、少しずつだけどお金を預けていく実感があった。
その後は、株式投資にも挑戦しようと証券口座を開設した。
たしか当時、ニューヨークテロ事件をきっかけに株価が下落し、日経平均が1万円を割れたというニュースを見かけて、
バブルのピークが4万円弱だったから、これは安くなってるから買った方がいいかもという安易な発想だった
始めは「配当が預金金利より多い」という理由で株を買い始めたが、すぐに下落に遭遇。
しかし当時の自分は知識が乏しく、どうすればいいのか分からず、ロスカットするという発想すらなかった。
試行錯誤しながらのスタートだったが、これが投資家としての第一歩となった。
次回は、投資を始めて数年後、新興市場ブームで資産が一気に膨れた頃の話。
順調に見えた資産が、実はこれからの波乱の前触れだったことに、この時はまだ気づいていなかった。
積立グロースが微増、まだまだ仕込みの途中
積み立ての評価額がマイナス、安くなるなら積極的に積み立てる
2026年3月7日土曜日
米国株が下落、また日経平均は安値を探る展開になるのか
2026年3月6日金曜日
想定ほどは下げない日本株、買い増すかどうかの判断が必要
突発的だけど、休暇で大阪へ
米国個別株から事実上の撤退
2026年3月5日木曜日
ボラが大きい相場での少額取引
アジアで暴落も米国株が反発、一旦投げ売りが切れたか
米国株が、経済指標の強さを示したことで上昇と報じられているが、
発表前にはもう時間外でかなり戻していたが、、
下げ過ぎにより、一旦リバウンドしたと思うが、
一気に暴落したことで追い証売りが切れたのかもしれない
日本株は、最高値に戻っていくのかと言えば、すぐには難しいのではないかな
一旦、リバウンドがあったとしても、また利益確定で2番底を探りに行くと想定しておく
今後の動きは、この先のニュース次第にはなるんだろうけど、不確定要素が残っている間は強気にはなりにくいな
キャッシュポジションが、もう少し欲しいところ
今日、日経平均がどれくらい戻すのかをまず確認したい
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