2026年10月2日金曜日

過剰に売られている銘柄を買い増し

今日の下落は結構きつかった
この流れを放置することは出来ず、
買い増しを進めた

特に不動産関連は、金利上昇局面とはいえ過剰に売られていると思ってる

流れを変えるのは簡単じゃないだろうから時間をかけなきゃいけないとは思うが、損するチャレンジではないと考えてる

今の金利上昇は、日本が低金利だからと思っている人が大半だろうけど、自分は米国の影響を受けているからだと思ってる

正解かどうかは、それぞれが考えて判断すること

まずは中間選挙までの短期的な動きを見たい
ただ、今晩の米雇用統計もかなり影響するだろうから、指標を確認しながら判断していくでいいと思う

配当権利落ちを利用して、取得単価を下げる投資戦略


高配当株を長期保有していると、権利落ち日に株価が下がるのは当然のことです。

ただ、私が保有している銘柄の中には、ここ3回ほど、配当利回りの倍近くまで株価が下落している銘柄があります。

例えば配当利回りが3%程度の銘柄なら、理論上の配当落ちは3%程度。

ところが実際には、権利落ち日に5~6%程度下落し、その後、元の株価に戻るまで数ヶ月かかることがあります。

そうなると、

「どうせ数ヶ月かけて戻るのであれば、権利日前に一部売って、権利落ち後に安く買い戻した方がいいのでは?」

と考えるようになりました。

半分売って、同じ株数を買い戻す

今回の9月権利落ちでも、この方法を一部の銘柄で試しました。

例えば100株保有している銘柄なら、権利日前に50株だけ売却します。

そして権利落ち後に株価が大きく下がったところで、50株を買い戻します。

これなら最終的な保有株数は100株のままです。

もちろん、売却した50株については配当を受け取れません。

しかし、その代わりに、

高く売って、安く買い戻す

ことができれば、売買差益を得ながら、実質的な取得コストを下げることができます。

私はここを重視しています。

配当を取ることだけが正解ではない

高配当株投資をしていると、「権利日まで持って配当をもらう」ことが当たり前になりがちです。

もちろん、長期保有するだけならそれで問題ありません。

ただ、配当をもらった後に株価が大きく下がり、その状態が数ヶ月続くのであれば、配当をもらったことだけを喜んでいていいのか、という疑問もあります。

例えば、

  • 配当利回り3%
  • 権利落ち後に6%下落
  • 元の株価に戻るまで数ヶ月

というケースなら、配当を3%もらった一方で、株価は6%下落することになります。

もちろん株価の下落には市場全体の動きなど、配当落ち以外の要因も含まれます。

それでも、過去に同じような値動きを何度もしている銘柄なら、次回以降の権利落ちで一部売却を検討する価値はあると思っています。

すべての銘柄でやるわけではない

重要なのは、すべての高配当株でこの方法を使うわけではないことです。

例えば、評価額が大きく増えている銘柄は、基本的にそのまま保有します。

理由は単純で、含み益が大きい銘柄を売ると、利益確定による税金も大きくなるからです。

一方で、

  • 取得価格からあまり上昇していない
  • 高配当である
  • 過去の権利落ちで大きく下落している
  • 元の株価に戻るまで数ヶ月かかっている

という銘柄なら、半分程度を権利日前に売却する方法を検討します。

特に私の場合、評価益が小さい銘柄ほど、この戦略を使いやすいと考えています。

数週間で戻るなら、あえて売らない

もちろん、権利落ちした後にすぐ戻る銘柄なら、無理に売買する必要はありません。

数週間程度で元の水準に戻るのであれば、

「配当をもらって、そのまま持っておけばいい」

と考えています。

私が気になるのは、権利落ち後に何ヶ月も低迷するケースです。

その間ずっと、

「配当をもらったけど、株価は戻らないな」

と気にするくらいなら、次回から一部売却しておく方が資金効率は良いかもしれません。

もし権利落ちで下がらなかったら?

もちろん、この戦略には弱点があります。

権利落ち日に株価が思ったほど下がらず、そのまま上昇してしまうこともあります。

そこで私は、売却した資金を必ず元の銘柄に買い戻す必要はないと考えています。

もし売った銘柄があまり下がらなければ、その資金で別の大きく下落している高配当銘柄を買うという選択肢があります。

つまり、

「売った銘柄を必ず買い戻す」

のではなく、

「高くなっているところから、安くなっている高配当銘柄へ資金を移す」

という考え方です。

この方法なら、権利落ちを予想するだけの一発勝負にはなりません。

「配当を最大化」ではなく「資産全体を育てる」

この方法を始めて感じるのは、配当金の額だけを追いかける必要はないということです。

例えば100株保有している銘柄を50株売れば、その年の配当金は減ります。

しかし、

  • 売却益を確定する
  • 安く買い戻す
  • 取得単価を下げる
  • 別の割安な高配当株へ資金を移す

ことができれば、長期的には別のメリットがあります。

つまり、

「年間配当をいくらもらったか」だけではなく、「配当+売買益+取得単価の低下」で考える。

これが私の現在の考え方です。

今後は過去の権利落ちを記録していく

今後は3月と9月の権利落ちについて、

  • 配当利回り
  • 権利落ち日の下落率
  • 配当利回りとの差
  • 元の株価に戻るまでの日数
  • その間の市場環境
  • 自分が売却した価格
  • 買い戻した価格

などを記録していこうと思っています。

何度も同じような値動きをする銘柄が見つかれば、次回以降の権利落ちで「半分売却→買い戻し」を検討できます。

もちろん、過去にそう動いたからといって、次回も同じように動くとは限りません。

そのため、あくまでも「権利落ちを利用する選択肢」の一つとして考えています。

最後に

高配当株投資というと、

「権利日まで保有して、配当をもらい続ける」

というイメージがあります。

私も基本的には高配当株を長期保有するスタンスです。

ただ、すべての銘柄を同じように扱う必要はありません。

大きく値上がりしている銘柄はそのまま持つ。

評価益が小さく、権利落ちで大きく下がり、その後の回復に時間がかかる銘柄は、一部を売って買い戻す。

そして、思ったほど下がらなければ、その資金を別の下落している高配当株に振り向ける。

配当を少し減らしてでも、取得単価と資金効率を改善する。

これからの高配当株投資では、こうした**「配当をもらうだけではない権利落ち対策」**も取り入れていきたいと思っています。

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