2026年10月14日水曜日

グロース株を売らされている

長期的なグロース株として買っていたETFの銘柄数が少しずつ減っている

全ての保有銘柄は、基本的に長期保有目的なんだけど、高配当や値上がり期待の個別銘柄の動きが弱いため、買い増し資金を調達するのに長期グロース株を売らされている

金利上昇が落ち着かないから、どうしてもグロース株を持っておけない状況でもあるし、長期保有となるとインカムゲインが欲しくなる

9月後半から保有銘柄の動きが不調続きになってるから入れ替えを考えてしまうのは仕方ないかな

分散は結構してるので、こういう時には何かが売れるので助かる

米CPIの発表が近づいてきたので、この辺でブログはストップして、相場に戻ろう

インフレが収まってくれればいいが


2026年10月13日火曜日

ただ、お金持ちになるだけが全てじゃない

 最近、「仙女魂」をよく観る

プロレスというと、どちらが勝ったのか、どちらが強いのか。そんな視点で観戦する人が多いと思う。

もちろん、試合そのものの面白さもある。

しかし、仙女魂を観ていると、それだけではない魅力に気づかされる。

それは、選手たちの人間力だ。


チャンピオンとして勝ち続ける。

実績を積み上げ、周囲から認められ、多くのファンから称賛される。

それでも驕ることなく、さらに強くなるために努力を続ける。

これは簡単じゃない。

人は成功すると、自分の実力を過信してしまう。

周囲から評価されることで、自分が特別な存在になったような気持ちになることもある。

しかし、本当に尊敬される人は、成功したあとも謙虚さを失わない。

自分より強い相手がいることを認め、相手への敬意を忘れず、現状に満足しない。

チャンピオンであること以上に、チャンピオンとしてどう振る舞うか。

そこに、人間としての器の大きさが表れるのだと思う。


そして、デビューして間もない新人が、これほど観客の心を惹きつけるというのは、すごいことだと思う。

仙女魂の影響や、団体による見せ方の工夫もあるだろう。

しかし、試合だけではなく、練習に取り組む姿が映像を通して伝わってくることも大きい。

もっと強くなりたい。

今の自分を超えたい。

そのために、厳しい練習を積み重ねる。

人は、完成された実力だけに惹かれるわけではない。

必死に努力する姿を見て、応援したくなる。

成長していく過程を見届けたくなる。

努力する姿には、人の心を動かす力がある。


ただ頭がいいだけ、ただ強いだけ、ただお金を持っているだけでは足りない

これは、プロレスの世界だけの話ではない。

サラリーマンの世界や投資の世界でも同じだと思う。

頭がいい人はいる。

仕事ができる人もいる。

身体が強い人もいる。

そして、お金をたくさん持っている人もいる。

しかし、それだけで人から尊敬されるとは限らない。

頭がいいことを鼻にかければ、周囲から敬遠されるかもしれない。

自分の強さを誇示すれば、反感を買うかもしれない。

お金を持っていることを自慢すれば、羨望の対象にはなっても、人間として尊敬されるとは限らない。

もちろん、能力があることも、強いことも、資産を築くことも素晴らしい。

ただし、それらは人間としての価値を構成する一部分でしかない。

能力や資産は、人から注目される理由にはなっても、人から尊敬される理由になるとは限らない。

では、人から尊敬されるためには何が必要なのだろうか。

謙虚さ、努力を続ける姿勢、他者への敬意、そして逆境に立たされたときの振る舞いが大切なのだと思う。


投資で成功しても、人間として成長しなければ意味がない

長い年月をかけて資産を築いてきたが、資産が増えることと、人間として成長することは別の問題だと感じている。

投資で利益を出せば、自信がつく。

資産が増えれば、経済的な自由にも近づく。

しかし、資産が増えたからといって、人間として立派になったわけではない。

相場環境に恵まれることもある。

自分の判断が正しかったときもあれば、間違っていたときもある。

成功したときに驕らず、失敗したときには反省し、次の機会に備える。

自分の考えに固執せず、学び続ける。

そして、自分より資産が少ない人や、投資をしていない人を見下さない。

お金は人生の選択肢を広げてくれる。

しかし、お金の多さで人間の価値が決まるわけではない。

資産形成を目指すのであれば、資産を増やすことだけでなく、自分自身を成長させることも忘れてはいけないと思う。


負けても、そこから這い上がる

プロレスには、もう一つ大切なことを教えてくれる側面がある。

負けた選手が、そこで終わるわけではないということ。

敗北を受け入れ、自分の弱さと向き合い、再びチャンスをつかむために努力する。

勝ち続けることだけが、素晴らしいわけではない。

負けたときにどう振る舞うか。思いどおりにならないときに、どうやって前を向くか。

そこにも、人間としての強さが表れる。

サラリーマンであれば、努力しても評価されないことがある。

投資家であれば、自信を持って買った銘柄が下落することもある。

人生では、どれだけ頑張っても、すべてが思いどおりになるわけではない。

そんなときに、他人や環境のせいにするだけで終わるのか。

それとも、現状を受け止め、自分にできることを探すのか。

その積み重ねが、やがて人間としての厚みになっていくのだと思う。


お金持ちになることと、尊敬される人になること

自分は、資産を築くこと自体は大事なことだと考えている。

むしろ、経済的な自由を得るために、お金を増やす努力は必要だと思っている。

ただ、お金持ちになることだけを人生の目標にしてしまうと、大切なものを見落とす。

いくら資産があっても、他人を見下し、驕り、学ぶ姿勢を失ってしまえば、人として尊敬されない。

反対に、まだ大きな実績がなくても、努力を続け、他人を尊重し、失敗から学ぼうとする人には、自然と応援したくなる魅力がある。

仙女魂を観ていると、そんなことも考えさせられる。

強くなろうとする姿勢や、そこから生まれる魅力には、人の心を動かすものがある。

自分も投資を通じて資産を築いてきた一人として、これからも資産を増やすことだけにとらわれず、人間として成長することを大切にしたい。

お金を持っている人になるだけではなく、人として尊敬されないと。

資産形成と同じように、人間としての成長にも終わりはないのだと思う。

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