2024年1月30日火曜日
日経平均、遂に崩れるか
2024年1月29日月曜日
NISAの成長枠は、一年かけて少しずつ買う
買いたいと思える水準じゃない
2024年1月28日日曜日
株式市場の下落を待つ
2024年1月26日金曜日
暗号資産計算書
2024年1月24日水曜日
株式市場は強気が続いている
中国人が日本株を爆買いしているニュースが出て数日後、今度は米国株にも買いが殺到とのこと
中国株ってここまで危ないのか?
大きく下げたら買ってみようと思ってたけど、近寄らない方が良さそうだな
日本株もようやく調整するかと思いきや、米国株の強い流れを受けそうで、また戻してきている
なかなか仕込めるタイミングが来ないな
ただこの水準だから妥協はダメ
待つことも投資には重要な仕事
こうなることは過去の経験上想定できていたことだから、ここはとにかく待つ
場合によっては、保有株を利食いして、キャッシュを確保しておく
1月は、大きな下落にならないかも
個人はビットコインに弱気とのニュース
ドイツ銀行のリサーチで、ユーロ圏2000人が対象
全体の30%以上が弱気、強気は15%とのこと
まあ過熱してると後が怖いから、センチメントはこれくらいが仕込みやすい
未来はわからないが、自分の見立てを信じて資産形成していくしかない
株式は当然だけど、暗号資産も外せない
まあうまく入れ替えながら、増やしていければいいかな
2024年1月23日火曜日
次の仕込みタイミングを待つ
日銀会合の結果が次の方向を決めるか
2024年1月18日木曜日
海外勢の買いVS個人の売り
先週の高値更新相場は、海外勢の大きな買いだった
まあわかっていたことだけど、個人が売りで対抗していたとは、、
ちょっとびっくり
ということは、個人は踏み上げられてる流れ
現物売りなら、早売りして利益を取り損ねている状態
なるほど、それで下げる流れになっても買いが入っているのか
次は高値掴みさせられるか?
それとも海外勢は、もっと上まで持っていくのか?
日銀会合やFOMC前に下げる予測をしていたけど、わからなくなってきたな
2024年1月17日水曜日
日経平均の乱高下は迷いのサイン
2024年1月16日火曜日
ようやく下落の日経平均、しかし、まだ転換の判断はできない
2024年1月15日月曜日
思った以上に伸びる日経平均
2024年1月8日月曜日
3連休の暗号資産トレードは、散々な結果
BITPOINTに入金できなかったことが、引き金となり
3連休の中、暗号資産をいつもより買ってみたけど、散々な結果になった
買っても買っても下がっていく
さすがに成果を求めるのを諦めた
暗号資産は逆張りしてはいけないなと改めて感じた休日
正月に急落した時に、買いに走った結果が良かったので
同じ感覚で手を出してしまったのがやられた要因かな
また、気持ちを切り替えよう
それとBITPOINTにはもう入金しない
結局、3連休反映されなかった
市場が動いているのに、入金できないなんて使えない
保有したままの暗号資産もタイミングを見て売却するつもり
こんな口座があるんだなあっていまだに思う
2024年1月7日日曜日
楽天Edyから楽天payに変更
2024年1月6日土曜日
暗号資産の積立てをBITPOINTからGMOコインへ変更
BITPOINTを使用していては機動力に欠ける
トレードはスピードが命
入金スピードだってとても重要
BITPOINTを使用していては、機会損失が出てしまう
SBIが関連しているのに残念だ
本日より暗号資産の積立てをGMOコインへ変更する
BIT POINTの即時入金は、即時じゃない
2024年1月3日水曜日
暗号資産が急落、とにかく拾う
暗号資産ってガチホが正解?
懲りずに暗号資産を積み立て
ビットコイン半減期以降、暗号資産の動きは良くない 本当に材料出尽くしだったのか? そう思わせて、投げさせてから暴騰する というイメージを持って、懲りずに積み立てる どうせ売るのは、まだまだ先だから
-
約1年間、4体のAIトレーダーを見守り続けてきましたが、とにかく弱い 結論、自分で判断した方がよっぽど良い成績が出せるし、4体あるのに1体も好成績が出ないことに失望した 日々の売買サインと損益をエクセルに入力してきたけど、12月で終了しようと思います 唯一の救いは、自己資金を投じ...
-
楽天Edyを優先的に使っていたけど、ある日突然オートチャージができなくなった 設定するためファミマにまで行ったのに何故か反映されず 一応、楽天の株主なので、PayPayばかりというわけにはいかないので、楽天payを使うことにした 田舎の店は、あまり使えないけど、大手の店は使えるの...
-
やはり日銀会合後に落ちたか まあここまでは想定通り 次はどこまで下げるのか どこで買い増しするのか 一時的なマイナスは仕方ない 次のステップのためだから、あまり評価額を見ずに、冷静な心で取り組もう