が気になって、国税庁の暗号資産の課税について調べてみた
暗号資産計算書には、総平均法と移動平均法があるが、個人は総平均法を使用するらしい
積立ていく段階のどこかで、売却することになった時の計算方法は、自分が思っていたものとは違うかった
こういうのは理解しておかないと、いざ実行する時に失敗しそう
ややこしいから、ほとんどの個人は間違う気がする
これこそ、重加算税じゃなく修正申告有りにすべきだ
計算方法には、メリット、デメリットがあるから、しっかり中身を理解して税金を無駄に払わないようにしないと
もっと取引所とかが、年間報告書を詳しく作成してほしいな
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