自分は現在54歳、つみたてNISAは数年前から続けている。
よく「50代からでは遅いのでは?」という声を耳にするが、実際にやってみると、そんなことはない。むしろ、50代だからこそ合理的に積み立てられる部分もあると感じている。
■ 50代つみたてNISAが“遅くない理由”
● 非課税のメリットは、50代でもしっかり効く
つみたてNISAは運用益が非課税になる。
このメリットは年齢に関係ない。
50代といっても、60・65・70と、まだ20年近く運用できる期間がある。
特に、今後は世界全体もアメリカも長期的には成長が続くだろうと見られているので、非課税の恩恵は十分受けられる。
自分自身、老後用の資金づくりとして割り切って続けている。
● 50代は積み立て額の“計画が立てやすい”
20代〜30代と違い、50代は
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生活費
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教育費
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住宅関係
などがある程度見えてくる。
現在は、単身赴任という状況だけど、毎月どれくらい投資に回せるかは把握しやすい年代。
無理のない範囲で積み立てを継続できるのは、50代の強みだと思う。
● リスクを取りに行く年代ではないからこそ向いている
つみたてNISAの良いところは、無理に冒険せず、淡々と積み上げられる点。
自分の場合、
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全世界株
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S&P500
などを中心にしつつ、日本株も選択している。
正直、50代からスタートするなら、個別株より投資信託を選択するのが無難。
積み立てでじっくり育てていく方が、合っている。
■ 続ける上で心がけていること
● 積立額は欲張らない
50代から積み立てを始める場合、続けられる額が一番大事。
自分は生活を圧迫しない範囲で設定している。
● リバランスはあまり気にしない
年1回、もしくは気になったときに確認する程度。
つみたてNISAは、細かい調整で成果が変わる投資ではない。
● 暴落は気にしない(いずれ慣れる)
50代になると、過去の暴落を何度か経験している。
2020年、2022年の下落時も積み立ては継続してきた。
結果的に、続けてて良かったという場面の方が多い。
■ 50代つみたてNISAの結論
結論として、50代のつみたてNISAは“十分に意味がある”と感じている。
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非課税の恩恵は大きい
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積立額の計画が立てやすい
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リスクを抑えて長期運用できる
若い人に比べて残り期間が短いという考え方もあるけど、
今やろうと思ったタイミングが“自分の最適なスタート”だと感じる。
もし迷っている方がいるなら、年齢で判断する必要はない。
50代からでも普通に続けられるし、実感としては十分に効果を感じている。

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